#みんなでプログラミング Service Site

ライセンス価格

  • 1年間:990(税込)
  • 3年間:2,200(税込)

小学校・中学校・高校までの教材がオールインワン

授業を最適化する
充実機能

  • 1各ステージごとの
    ワークシートが
    標準搭載

    児童・生徒の理解度確認および振り返り学習に最適なワークシートがあらかじめ搭載されています。

  • 2円滑な授業をサポートする
    ティーチングガイド

    指導のポイントから授業設計まで、「みんなでプログラミング」を活用した授業デザインをサポートします。

  • 3Google Workspaceアカウントとの
    シングルサインオン

    Google Workspaceアカウントとのシングルサインオンに対応しているため、ID管理の負荷が軽減されます。

バーチャルスクール

「小・中学生」向け
コンテンツ

プログラミング学習に慣れていないお子様でも
直感的に、
楽しく学べる工夫がたくさん。

新学習指導要領を見据え、
今後さらに機能を拡張予定!

  • 総合
    「ブロックプログラミング」4コース

    プログラミングの基礎をゲーム感覚で学ぶためのオリジナルブロックプログラミングコース。

  • 算数・理科
    「ブロックプログラミング」5コース

    教科書で習う「算数」や「理科」の課題をプログラミングの知識で解決していくコース。

  • 「タイピング」7コース

    本格的なプログラミングへ進むために不可欠なタイピングを遊びながら習得するコース。

  • 総合
    「データの活用」4コース

    今後最も必要なスキルの一つとされる「データの活用」の基礎をわかりやすく学んでいくコース。
    オープンデータを活用し、分析の仕方を学びます。

    小学生向け

    • ・ヒストグラムを作成してみよう
    • ・人口に関するデータを分析しよう

    中学生向け

    • ・箱ひげ図を作成してみよう
    • ・コンビニの経営方針を考えよう

  • 技術・家庭 技術分野
    「AIプログラミング」3コース

    AIが活用される将来に備えて、チャットボットや画像、音声をつかったプログラムを学んでいくコース。

    中学生向け

    • ・チャット機能
    • ・チャット機能と画像AI
    • ・チャット機能と音声AI

  • 動画コンテンツ
    「スタートアップ☆情報モラル」22コース

    インターネットやSNSの普及に伴い、使い方やルールを身に着け、正しく情報を検索したり、デジタル上のトラブルを回避するための「情報活用能力」を育成します。

*2022年3月末までに順次リリース

バーチャルスクール NEXTDOOR

「高校生」向け
コンテンツ

高校で習う「情報I」のプログラミングに関する
内容を、
わかりやすく
習得できるよう設計されています。

新学習指導要領を見据え、
今後さらに機能を拡張予定!

  • 情報I
    「コンピュータの仕組み」9コース

    コンピュータの5大装置の役割と働きなど、情報活用の基礎を学習するコース

  • 情報I
    「Python入門」11コース

    AI開発に用いられる「Python」を活用し、テキストプログラミングの使い方に慣れるコース。

  • 情報I
    「アルゴリズムの効率性」10コース

    探索や整列といった代表的なアルゴリズムを学習。
    ※アルゴリズム:コンピュータで計算を行う時の計算方法や何か物事を行う時の方法・手順

  • 情報I
    「モデル化とシミュレーション」4コース

    身近な生活や確率的な現象を題材にして、コンピュータを用いたシミュレーションの特性を理解する。

  • 情報I
    データの活用9コース

    情報I教員用研修教材「第4章」対応コンテンツ
    滋賀大学データサイエンス学部監修の内容を動画で解説

  • 情報I
    CBT(ドリル・テスト機能)

    情報I全単元対応
    共通テスト対策に便利なCBT(コンピューターベースドテスト)機能

「先生」用の機能

本ツールは教師専用の各種機能を実装しています。

  • 授業の管理機能

    主に授業中に使用する機能です。
    クラス全員のステージの進捗やクリア情報を確認できます。

  • 児童・生徒管理機能

    主に授業前後に使用する機能です。
    生徒個人の利用状況を確認することができます。
    生徒毎の実行時のブロックを再現して確認することも可能です。

  • ステージ作成機能

    ブロックプログラミングの問題を作成できる機能です。
    オブジェクトを自由に配置して、作成した問題は「児童に表示」を行うことでオンタイムで児童へ送ることができます。

  • 共有ステージ機能

    ステージ作成機能で作成した問題は、
    全国のバーチャルスクールを利用する教師の皆様と共有することができ、ご自身のクラスの授業で使用することができます。

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